ハッピーセットと読書

金曜日は1週間ぶりのお仕事で燃え尽きておりました。

土曜日は娘の通院日だったので、病院・スーパー・マック・ドラストをハシゴ。

そして、今日はオンラインストアで購入した本を受け取りにBOOKOFFへ。

20%オフは今日までなので、文庫本もまとめ買いしました♪

そして、おまけの本が欲しくて、ハッピーセットをいただきます。

とても美味しゅうございました。

ハッピーセットは大人でも注文できるので、とてもありがたいです。

今回のおまけは『小学館の図鑑NEO 特別版 動物の赤ちゃん』でした。

職場の方に寄付して、活用してもらいます。

 

なんとBOOKOFF公式オンラインストア17周年記念キャンペーンで、円形ステッカーが当選しました!

ほんとのことを正直に書きます。

ハンカチか、サコッシュが良かったなぁ~って思いました。

私はそういう人間でございます。

 

チーズバーガーを食べながら、加門七海さんの『七海さんのオバケ生活2』と、なおにゃんさんの『100年後にはみんな死んでるから気にしないことにした』を読みました。

目に映るものより、映らないものに興味津々♪

どちらもサクサク読めて面白かったです。

 

この週末は、住野よるさんの『君の膵臓を食べたい』も読みました。

息子のおさがりです。

人気が高すぎるものは敬遠しがちなのですが、読んでよかったと思いました。

 

もうひとつ、原田ひ香さんの『図書館のお夜食』も読了しました。

ほっこりするお話かと思ったら、夜の図書館のオーナーが怖かったです。

もちろん、そこも含めてとても面白く、読んでよかったと思える本でした。