公の行事と私の行事

なかなかブログが書けません。

日が暮れると目を開けているのも辛いほど疲労困憊です。

けれど、熟睡はできなくて…これも歳のせいでしょうか。

 

やっと大きな行事が昨日終わりました。

勤務先が学校でこの時期の大きな行事といえば…

運動会なわけですが、小さな学校なので大人の数も少なく、コロナ禍に競技数が減ったとはいえ、その分進行が速いので慣れない業務に右往左往の半日でした。

片付けも一段落して、職員全員でお弁当を食べたり、差し入れのアイスを食べたり♪

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とても美味しゅうございました。

 

読書支援が本来の業務ですが、必死に頑張っている子どもたちの姿はまぶしくて、見ていて楽しいものです。

そして、行事を成功させるために職員が一丸となって奔走する熱い時間。

けれど、私は教員ではないので、先生方の会話についていけないことも多く、自分の存在が場違いのように感じて、心に冷たい風が吹く瞬間もあったりするのでございます。

顔には出しませんけれど。

 

今日はくたびれ過ぎて、一日のんびりしたかったけれど、母が段取りしてしまったので、改葬を決行!

新しい納骨先は決まっていたものの、ほぼすべての話がザックリで、これからいろいろ問題が発生しそうな予感です。

子どもの頃からこんなことばかりなので諦めるしかありません。