向天吐唾とはわかっていても…

あっという間の一週間でした。

いろいろありました。

不穏な雰囲気が高まる職場。

大人のコミュ力に問題があるように感じます。

けれど、ヒエラルキーの底辺職員ですから何も言えません。

いえ、言ってはいるのです。

愚痴をグチグチと。

そして、自己嫌悪。

変わりたいのに変われない。

開き直る勇気もない。

つまらない人間でございます。

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今日は娘の通院日だったので、病院へ。

その後はスーパー行って、マクドナルド行って、ドラッグストア行って、ピザを買って帰り、ひと息ついて、公共図書館行って、BOOKOFF行って、モスバーガーでコーヒー飲みながら読書しました。

読んだのは、谷口忠大さん監修の『マンガでわかる ビブリオバトルに挑戦!』です。

ビブリオバトル関連本はこれで3冊目になります。

マンガなのでわかりやすいかなと思っていたら、そうでもなく…これを小学生に見せても伝わらないだろうなぁというのが正直な感想です。

小学生向けに書かれたものではないので当然といえば当然なんですけれど。

 

無意味な愚痴ばかり吐いているので罰が当たったのでしょうか。

二度と会いたくないと思っていた人物に公共図書館で遭遇してしまいました。

「ひぃっ」と声が出そうになりましたが、引きつりながらも挨拶はこちらから。

神様から反省を促されたのかもしれません。